Blue Lantern
短篇集その2。 きっと、惚れた異性に告白するときにはこんな気分になるに違いない――。夏の終わり、高校三年の「俺」は、一年下の後輩である斉藤に絵のモデルを依頼する。週一度、放課後の美術室で過ごすふたりだけの時間。秋の深まり […]
短篇集その3。 ついぞ僕は、夏乃ほどに胸をときめかすものを見つけられなかった――。端正な顔立ちながらも人を寄せ付けず、どこか非人間的な得体の知れない魅力をもつクラスメイト、茅井夏乃。彼女のことが気になっていた「僕」はふと […]